ビットコイン1年で上昇率1200%越!今後期待できる投資銘柄レポート

こんにちはてりねこブログ管理人のsugiです。

今週注目されたCPI(米消費者物価指数)のコア指数が予想を下回りインフレへの圧力が抑制された状態が続くと示唆されましたが、ビットコイン価格は続伸。

更に11日にバイデン大統領が法案に署名したアメリカの追加経済対策1兆9000億ドル(約207兆円)のバズーカ砲もあった為か、14日のビットコイン価格は6万ドル台になりました。

2月はポートフォリオを攻めの体制にするように調整しました。

ビットコイン・リップルを追加で投資

米国株はツイッター(TWTR)、ロク(ROKU)、マイクロストラテジー(MSTR)、エロス・STX・グローバル・コーポレーション(EROS)を新規購入

投資信託で楽天・全米株式インデックスファンド・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を追加購入

3月12日にTwitter社が音声チャットサービス「Spaces(スペース)」を4月にも正式リリースするとの事で注目したことで新規購入を致しました。

ロク(ROKU)はアークインベストETFの大量解約騒動で値を下げたところを狙って購入

マイクロストラテジー(MSTR)はビットコインの購入にかなり力を入れており、同社のCEOはビットコイン価格は「100倍になり得る」とかなり強気に出ております。

エロス・STX・グローバル・コーポレーション(EROS)は小型株ですが、映画やドラマ等の作成を手掛けるエンタメ事業者です。今後新型コロナウイルスのワクチン接種による集団免疫が達成されればかなり期待できそうです。成長株としての投資あわよくば10倍株(テンバガー)も狙えることを願っております。

 個人的にはNFT市場の盛り上がりが気になります。

新たな資産としてNFT(代替不可能なトークン)を利用したサービスは今後爆発的に使われるようになると考えられます。

NFTへの投資はENJIN・TheSandbox、RaribleのアルトコインがNFT関連通貨として投資妙味があるのではないでしょうか。