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米国株には利回り10%超えの高配当銘柄がある
米国株には、日本株ではなかなか見かけないような高配当銘柄が数多くあります。
中には、配当利回りが10%を超える銘柄もあります。
「株を持っているだけで高い配当がもらえるなら魅力的」
「毎月・四半期ごとに配当収入が欲しい」
「新NISAや米国株投資でインカム収入を増やしたい」
このように考える人も多いのではないでしょうか。
しかし、最初に大切なことを言っておきます。
高配当株は、利回りが高いほど安全というわけではありません。
むしろ、配当利回りが異常に高い銘柄には、株価下落、業績悪化、減配、財務不安などのリスクが隠れていることもあります。
特に、利回り10%を超える銘柄は、単純に「お得な配当株」と考えるのは危険です。
高配当には理由があります。
その理由を理解したうえで投資することが重要です。
この記事では、米国株の高配当ランキングトップ20を紹介しながら、それぞれの銘柄の特徴とリスクをわかりやすく解説します。
米国株 高配当ランキングトップ20
以下は、米国市場で取引されている高配当銘柄のうち、米国籍企業を中心に抽出したランキングです。
配当利回りは日々変動するため、あくまで2026年6月時点の目安として見てください。
| 順位 | 銘柄名 | ティッカー | 主な業種 | 配当利回り目安 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Icahn Enterprises | IEP | 投資持株会社・LP | 約27.4% |
| 2 | Mach Natural Resources | MNR | エネルギー・LP | 約20.6% |
| 3 | UWM Holdings | UWMC | 住宅ローン金融 | 約18.0% |
| 4 | ARMOUR Residential REIT | ARR | 住宅ローンREIT | 約17.2% |
| 5 | FS KKR Capital | FSK | BDC | 約16.4% |
| 6 | Dynex Capital | DX | 住宅ローンREIT | 約15.6% |
| 7 | Blue Owl Technology Finance | OTF | BDC | 約14.5% |
| 8 | AGNC Investment | AGNC | 住宅ローンREIT | 約13.9% |
| 9 | Annaly Capital Management | NLY | 住宅ローンREIT | 約13.5% |
| 10 | Western Union | WU | 送金・金融サービス | 約13.2% |
| 11 | Blackstone Secured Lending | BXSL | BDC | 約13.1% |
| 12 | Starwood Property Trust | STWD | 商業用不動産金融 | 約11.5% |
| 13 | Blue Owl Capital | OBDC | BDC | 約11.4% |
| 14 | Rithm Capital | RITM | 住宅ローン・金融 | 約10.9% |
| 15 | Millrose Properties | MRP | 不動産 | 約10.7% |
| 16 | Golub Capital BDC | GBDC | BDC | 約10.7% |
| 17 | Ares Capital | ARCC | BDC | 約10.7% |
| 18 | Conagra Brands | CAG | 食品 | 約10.6% |
| 19 | Blackstone Mortgage Trust | BXMT | 商業用不動産金融 | 約10.4% |
| 20 | Hercules Capital | HTGC | BDC | 約10.3% |
このランキングを見ると、上位にはBDC、REIT、金融、エネルギー関連が多く並んでいます。
一方で、一般的な消費財や生活必需品の企業は少なめです。
これは、高配当ランキングの特徴です。
高配当銘柄の多くは、通常の成長企業ではなく、利益やキャッシュフローを配当に多く回す業態に集中しています。
高配当ランキングを見るときの注意点
ランキングを見る前に、必ず押さえておきたいポイントがあります。
それは、配当利回りは株価が下がるほど高く見えるということです。
たとえば、年間配当が1ドルの銘柄があるとします。
株価が20ドルなら配当利回りは5%です。
しかし、株価が10ドルまで下がると、配当利回りは10%になります。
つまり、配当が増えたから高配当になったのではなく、株価が下がった結果として高配当に見えているケースもあります。
これを「利回りの罠」と呼ぶことがあります。
高配当株を見るときは、利回りだけでなく、
- 配当が継続できるか
- 業績は悪化していないか
- キャッシュフローは十分か
- 負債は重すぎないか
- 過去に減配していないか
- 株価が長期で下落していないか
を確認する必要があります。
1位:Icahn Enterprises(IEP)
Icahn Enterprisesは、著名投資家カール・アイカーン氏に関連する投資持株会社です。
エネルギー、自動車、食品包装、不動産、投資など、複数の事業・投資を保有しています。
配当利回りは非常に高く、ランキングでもトップクラスです。
しかし、IEPはかなりクセの強い銘柄です。
事業会社というより投資持株会社に近く、業績や配当は保有資産の価値や投資成績に大きく左右されます。
また、過去には株価が大きく下落したこともあり、高配当だけを見て買うのは危険です。
IEPは、配当収入を狙う銘柄というより、投資持株会社の仕組みやリスクを理解して投資する必要があります。
2位:Mach Natural Resources(MNR)
Mach Natural Resourcesは、エネルギー関連の高配当銘柄です。
石油・天然ガスなどの資源価格に影響を受けやすいタイプの銘柄です。
配当利回りは20%を超える水準で非常に高いですが、エネルギー価格の変動リスクがあります。
原油や天然ガス価格が高いときは利益が出やすく、配当も魅力的に見えます。
しかし、資源価格が下落すると、利益や配当が大きく減る可能性があります。
高配当エネルギー株を見るときは、配当利回りだけでなく、原油価格、天然ガス価格、生産コスト、負債水準を確認しましょう。
3位:UWM Holdings(UWMC)
UWM Holdingsは、住宅ローン関連の金融会社です。
米国の住宅ローン市場と深く関係しており、金利や住宅市場の影響を受けます。
配当利回りは非常に高く、インカム投資家から注目されやすい銘柄です。
しかし、住宅ローン業界は景気や金利に左右されます。
金利が高いと住宅ローン需要が鈍化し、借り換え需要も減少します。
そのため、UWMCは高配当ではありますが、住宅市場のサイクルを理解して投資する必要があります。
4位:ARMOUR Residential REIT(ARR)
ARRは住宅ローンREITです。
住宅ローン担保証券などに投資し、そこから得られる収益を配当に回す仕組みです。
住宅ローンREITは高配当になりやすい一方で、金利変動に非常に弱い面があります。
金利が急変すると、保有資産の価値や利ざやが大きく変わります。
また、住宅ローンREITは減配のリスクもあります。
ARRのような銘柄は、配当利回りの高さだけでなく、金利環境と純資産価値の変化を見る必要があります。
5位:FS KKR Capital(FSK)
FSKはBDCです。
BDCとは、主に中小企業向けに融資や投資を行い、その収益を配当として株主に還元する企業です。
BDCは高配当になりやすい業態です。
FSKも利回りが高く、配当収入を狙う投資家から注目されています。
ただし、BDCは融資先企業の信用リスクがあります。
景気が悪化すると、融資先の返済能力が低下し、貸倒れが増える可能性があります。
FSKを見るときは、配当利回りだけでなく、純投資収益、融資先の質、不良債権比率を確認したいところです。
6位:Dynex Capital(DX)
Dynex Capitalも住宅ローンREITです。
住宅ローン関連資産に投資し、高い配当を出している銘柄です。
DXは高配当銘柄として知られていますが、金利や住宅ローン市場の影響を受けます。
住宅ローンREITは、金利が動くと株価も大きく動きやすいです。
安定した高配当というより、金利リスクを引き受ける高配当商品に近いイメージです。
7位:Blue Owl Technology Finance(OTF)
Blue Owl Technology Financeは、テクノロジー企業向けの融資・投資を行うBDCです。
通常の高配当金融株とは違い、テクノロジー分野へのエクスポージャーを持つ点が特徴です。
AIやソフトウェア関連企業への資金需要が高まれば追い風になる可能性があります。
一方で、テクノロジー企業向け融資は景気悪化や金利上昇局面でリスクが高まりやすいです。
高い利回りの背景には、融資先の信用リスクがある点を忘れてはいけません。
8位:AGNC Investment(AGNC)
AGNC Investmentは、米国の代表的な住宅ローンREITの一つです。
高配当株として日本の米国株投資家にも比較的知られています。
AGNCは毎月配当銘柄としても注目されることがあります。
ただし、住宅ローンREITは配当が安定しているように見えて、過去に減配することもあります。
AGNCに投資するなら、毎月配当の魅力だけでなく、金利環境、レバレッジ、純資産価値の推移を確認しましょう。
9位:Annaly Capital Management(NLY)
NLYも大手住宅ローンREITです。
AGNCと並んで、高配当REITとして有名な銘柄です。
利回りは10%を超えており、配当収入を重視する投資家には魅力的に見えます。
しかし、NLYも金利変動リスクを強く受けます。
また、住宅ローンREITは株価が長期で伸びにくいことも多く、配当をもらっても株価下落でトータルリターンが伸びないケースがあります。
高配当REITは、配当だけでなくトータルリターンで判断することが大切です。
10位:Western Union(WU)
Western Unionは、国際送金サービスを展開する企業です。
かつては世界的な送金ネットワークを持つ強い企業でしたが、近年はデジタル決済やフィンテック企業との競争が激しくなっています。
配当利回りは高いものの、成長性には不安があります。
送金市場では、Wise、PayPal、銀行系アプリ、暗号資産関連サービスなど、多くの競合が存在します。
Western Unionは安定したキャッシュフローを持つ一方で、長期的な成長力が問われています。
11位:Blackstone Secured Lending(BXSL)
BXSLは、Blackstone系のBDCです。
主に中堅企業への融資を行い、利息収入を配当に回しています。
Blackstoneブランドの安心感がある一方で、BDCである以上、融資先の信用リスクは避けられません。
景気が強いときは高い利息収入を得やすいですが、景気後退時には貸倒れリスクが高まります。
BXSLを見るときは、配当利回りだけでなく、融資先ポートフォリオの質と純投資収益を確認しましょう。
12位:Starwood Property Trust(STWD)
Starwood Property Trustは、商業用不動産向けの融資を行うモーゲージREITです。
不動産金融の高配当銘柄として知られています。
利回りは高いですが、商業用不動産市場の影響を強く受けます。
オフィス不動産や商業施設の需要が弱い局面では、担保価値や返済能力への懸念が高まります。
STWDは高配当で魅力的に見えますが、不動産市況と信用リスクの確認が欠かせません。
13位:Blue Owl Capital(OBDC)
OBDCはBDC銘柄の一つです。
中堅企業向けの融資を行い、高い配当を出しています。
BDCは金利が高い局面では収益が伸びやすいことがあります。
一方で、金利が高すぎると融資先の負担が増え、信用リスクが高まります。
OBDCは配当収入を狙いやすい銘柄ですが、景気悪化時の下落リスクも考える必要があります。
14位:Rithm Capital(RITM)
Rithm Capitalは、住宅ローン関連の金融ビジネスを展開する企業です。
住宅ローン・不動産金融・資産運用など、複数の金融事業を持っています。
配当利回りは10%を超えていますが、住宅ローン市場や金利環境の影響を受けます。
RITMは住宅ローンREITとは少し違う事業構造を持ちますが、金融・不動産市場のサイクルに左右される点は同じです。
15位:Millrose Properties(MRP)
Millrose Propertiesは不動産関連の高配当銘柄です。
ランキング上では利回りが高いですが、比較的新しい銘柄や情報の少ない銘柄は注意が必要です。
高配当ランキングに出てくるからといって、すぐに買いやすい銘柄とは限りません。
情報量、流動性、事業内容、配当の継続性を慎重に確認する必要があります。
16位:Golub Capital BDC(GBDC)
GBDCはBDC銘柄です。
主に中堅企業への融資を行い、安定した利息収入を配当に回しています。
BDCの中では比較的知られた存在です。
GBDCを見るときは、配当利回りだけでなく、純資産価値、貸出先の分散、利息収入、信用コストを確認しましょう。
BDCは高配当の代表格ですが、景気後退時には株価が大きく下がる可能性があります。
17位:Ares Capital(ARCC)
Ares Capitalは、BDCの中でも非常に有名な銘柄です。
時価総額が大きく、BDC投資を考える人がよく比較対象にする銘柄です。
ARCCは高配当でありながら、BDCの中では比較的安定感があると見られやすい銘柄です。
ただし、BDCである以上、景気悪化時の信用リスクはあります。
高配当BDCに投資するなら、ARCCは比較対象として必ず見ておきたい銘柄です。
18位:Conagra Brands(CAG)
Conagra Brandsは、加工食品を手がける米国の食品会社です。
今回のランキング上位では珍しく、生活必需品セクターの銘柄です。
食品株はディフェンシブに見られやすいですが、Conagraは株価下落によって配当利回りが高くなっています。
つまり、安定した高配当というより、市場から業績や成長性に不安を持たれている可能性があります。
食品株だから安全と決めつけず、売上成長、利益率、ブランド力、配当性向を確認することが重要です。
19位:Blackstone Mortgage Trust(BXMT)
BXMTは、商業用不動産ローンに投資するモーゲージREITです。
高い配当利回りが魅力ですが、商業用不動産市場のリスクを強く受けます。
特にオフィス不動産や商業施設に不安がある局面では、貸倒れや担保価値の低下が懸念されます。
BXMTは利回りだけを見ると魅力的ですが、不動産金融のリスクを理解して投資する必要があります。
20位:Hercules Capital(HTGC)
Hercules Capitalは、成長企業やベンチャー企業向けに融資を行うBDCです。
テクノロジーやライフサイエンス関連企業への融資で知られています。
HTGCはBDCの中でも人気があり、高配当と成長企業向け融資というテーマ性があります。
一方で、ベンチャー企業や成長企業は景気悪化や資金調達環境の悪化に弱い面があります。
HTGCを見るときは、融資先の質、金利環境、ベンチャー市場の状態を確認しましょう。
高配当ランキングをジャンル別に整理
今回のトップ20をジャンル別に分けると、以下のようになります。
| ジャンル | 主な銘柄 | 特徴 |
|---|---|---|
| BDC | FSK、OTF、BXSL、OBDC、GBDC、ARCC、HTGC | 高配当だが信用リスクあり |
| 住宅ローンREIT | ARR、DX、AGNC、NLY | 毎月配当もあるが金利リスクが大きい |
| 不動産金融 | STWD、BXMT、RITM | 商業用不動産・住宅ローン市場の影響大 |
| エネルギー・LP | MNR、IEP | 資源価格や事業構造に注意 |
| 一般事業会社 | WU、CAG、UWMC | 事業の成長性・配当維持力が重要 |
このように、高配当ランキング上位の多くは、普通の事業会社ではありません。
金融商品に近い性質を持つ銘柄も多いです。
そのため、配当利回りだけで判断するのではなく、業態ごとのリスクを理解する必要があります。
初心者が見やすい高配当銘柄はどれ?
ランキング上位は利回りが高すぎる銘柄も多く、初心者には少し難しいです。
比較的見やすい候補を挙げるなら、以下のような銘柄です。
| 銘柄 | 理由 |
|---|---|
| ARCC | BDCの代表格で比較対象にしやすい |
| HTGC | 成長企業向けBDCとしてテーマ性がある |
| BXSL | Blackstone系BDCで情報を追いやすい |
| CAG | 食品会社で事業内容が分かりやすい |
| WU | 国際送金サービスでビジネスモデルを理解しやすい |
ただし、これらも安全という意味ではありません。
あくまで、事業内容を調べやすいという意味です。
高配当株に投資する前に見るべき5つのポイント
1. 配当利回りだけで判断しない
利回りが高い銘柄ほど魅力的に見えます。
しかし、高利回りは株価下落の結果であることもあります。
10%を超える利回りは、まず疑って見るくらいがちょうどいいです。
2. 配当性向を確認する
配当性向とは、利益のうちどれだけを配当に回しているかを示す指標です。
配当性向が高すぎると、少し業績が悪化しただけで減配リスクが高まります。
3. フリーキャッシュフローを見る
配当は現金で支払われます。
そのため、利益だけでなく、フリーキャッシュフローが十分あるかも重要です。
キャッシュフローが弱いのに高配当を続けている企業は注意が必要です。
4. 過去の減配履歴を確認する
過去に何度も減配している企業は、今後も減配する可能性があります。
高配当株では、配当の金額だけでなく、配当の安定性を見ることが大切です。
5. トータルリターンで見る
配当をたくさんもらっても、株価が大きく下がれば意味がありません。
高配当株は、配当収入だけでなく、株価の値動きも含めたトータルリターンで判断しましょう。
高配当株はどんな人に向いている?
高配当株は、以下のような人に向いています。
- 配当収入を重視したい人
- 株価上昇よりインカムを優先したい人
- 米国株で定期的なキャッシュフローを作りたい人
- BDCやREITの仕組みを理解できる人
- 減配リスクを受け入れられる人
一方で、以下のような人には向いていません。
- 元本を大きく減らしたくない人
- 配当利回りだけで買ってしまう人
- 業績や財務を調べるのが苦手な人
- 減配に耐えられない人
- 短期で安全に利益を出したい人
高配当株は、安定した不労所得のように見えることがあります。
しかし実際には、株価下落や減配リスクを背負う投資です。
まとめ:高配当ランキングは魅力的だが、利回りの罠に注意
今回は、米国株の高配当ランキングトップ20を紹介しました。
トップ20には、配当利回り10%を超える銘柄が多く並んでいます。
特に、BDC、住宅ローンREIT、不動産金融、エネルギー関連の銘柄が目立ちます。
高配当株は、配当収入を狙う投資家にとって魅力的です。
しかし、利回りが高い銘柄ほど、株価下落や減配リスクも大きくなりがちです。
大切なのは、ランキングを見てすぐに飛びつくことではありません。
見るべきポイントは以下です。
- なぜ高配当なのか
- 配当は維持できるのか
- 業績は悪化していないか
- 財務は安定しているか
- 金利や景気の影響を受けやすいか
- トータルリターンはどうか
高配当株は、うまく使えば配当収入を増やす力になります。
一方で、利回りだけを追うと、減配と株価下落のダブルパンチを受ける可能性があります。
高配当ランキングは、投資の答えではなく、銘柄探しの入口です。
ランキングをきっかけに、企業の中身まで確認することが大切です。
免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。株式投資には元本割れのリスクがあります。高配当株には減配、株価下落、信用リスク、金利変動リスク、流動性リスクなどがあります。配当利回りは日々変動し、将来の配当を保証するものではありません。投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。
FAQ
Q. 米国株の高配当銘柄は安全ですか?
必ずしも安全ではありません。高配当は魅力的ですが、株価下落や減配リスクがあるため、利回りだけで判断するのは危険です。
Q. 配当利回り10%超えの銘柄は買ってもいいですか?
買う前に、配当が維持できるかを確認する必要があります。特に10%を超える利回りは、株価下落や業績不安が背景にあることもあります。
Q. BDCとは何ですか?
BDCは、中小企業などに融資や投資を行い、その収益を配当として株主に還元する企業です。高配当になりやすい一方で、融資先の信用リスクがあります。
Q. 住宅ローンREITとは何ですか?
住宅ローン関連資産に投資するREITです。高配当になりやすいですが、金利変動や住宅市場の影響を受けやすい特徴があります。
Q. 高配当株を見るときに一番大切な指標は何ですか?
配当利回りだけでなく、配当性向、フリーキャッシュフロー、過去の減配履歴、負債、トータルリターンを見ることが大切です。
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