誰でも簡単!注文住宅コストダウン
こんにちはてりねこブログ管理人のsugiです。
「注文住宅を建てたいけど、費用が心配」
「予算に余裕がないから、コストダウンする方法が知りたい」
このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
注文住宅は決して安価な買い物ではないので、なるべく費用は抑えたいですよね。
そこで今回は、コストダウンのコツをご紹介します。
□コストダウンするためのコツをご紹介
ここでは、コストダウンするためのコツを3つご紹介します。
*凹凸の少ないシンプルな真四角にする
まず1つ目は、凹凸が少ない家にすることです。
床面積が同じであっても、凹凸が多い家は基礎工事や窓、屋根にかかる費用が増えてしまいます。
できるだけ真四角に近い家を建てると、予算を抑えられるでしょう。
*上下階が同じ床面積の2階建てにする
2つ目は、上下階が同じ床面積の2階建てにすることです。
例えば、延床面積が同じ100平方メートルでも、1階70平方メートル、2階30平方メートルの家と、1、2階とも50平方メートルの家では、後者の方が費用を抑えられます。
その理由は、1階が広いと基礎工事の面積が広くなる上に、上下階の床面積が違うと屋根工事などに費用がかかるからです。
なるべく上下階の床面積を同じにしましょう。
*間仕切りやドアを少なくする
続いて3つ目は、間仕切りやドア、収納扉を少なくすることです。
同じ広さの家でも、少ない部屋数でそれぞれの部屋が広い家の方が費用を抑えられます。
部屋を仕切る壁やドアを減らせるので、その分工事費と材料費が浮くということですね。
□コストダウンしない方が良い箇所をご紹介
先ほどコストダウンのコツをご紹介しましたが、コストダウンしない方が良い箇所もあります。
ここでは3箇所ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
1つ目は、地震対策措置です。
日本は地震が多い国と言われていますよね。
そんな日本では、いつ大地震が発生してもおかしくありません。
毎日安心して暮らすためにも、地震対策措置には手を抜かないようにしましょう。
地震対策措置がしっかりした上で、耐火性が高い建材を使った住宅を建てると、より安心ですね。
2つ目は、外壁です。
外壁は毎日風や雨のダメージを受けています。
そのため、5年から10年に一度は塗り替える必要があると言われています。
外壁にかかる費用を削ってしまうと耐久性が低くなり、雨漏りの発生やシロアリによる被害が危惧されます。
劣化しにくく、機能性が高い外壁を選ぶようにしましょう。
3つ目は、セキュリティ面です。
どんなに自分好みの家を建てられても、セキュリティ機能が甘ければ安心して暮らせません。
そのため、鍵は安全性が高いもの、窓は割れにくいものを選ぶようにしましょう。
なお、窓については気密性が高い窓を選ぶと断熱効果が得られ、部屋をあたたかく保てますよ。
□まとめ
今回は、注文住宅でコストダウンするコツをご紹介しました。
家の形状や床面積に気を配ることで、コストを抑えられると理解していただけたでしょうか。
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