投資で億り人を目指すなら押さえておくべきポイント

①上場２～５年以内の企業

IPO（上場）したての株に手をだすのは待ちましょう。

IPOの際は株価が安定してません。手を出しても良い株価の「値ごろ」を模索すべきです。

時価総額１０億円の企業と１００億円の企業どちらが時価総額を倍にするのが早いでしょう？

市場規模的に伸びしろのある企業は時価総額を伸ばしやすいです。

その分株価にも影響を与えるので、時価総額もチェックしましょう。

取締役が筆頭株主名簿に名前が入っているとなぜ良いのか？

それは、取締役からすれば株価を上げる努力を惜しまないからです。

株価が「上がっても、下がっても関係ない人」よりも「上がれば上がるほど得する人」が取締役なら当然株価を上げるための努力をしているはずです。

売上高が伸びている企業こそ純利益に貢献しているわけで、少なくとも１年で２０％以上、４年で２倍以上の売上高を確保している企業は株価の成長が著しいです！

急成長している証拠です。CMや広告を出すのにも販促費がそれなりに無いと出せませんし、巷で話題になっている！みたいな企業は急成長している証拠です。

Posted by sugi